ヴェロニック・ジョルグランとマリオン・レヴィは、アートスクールで出会い、デザインアやデコレーションを学んだ。その後、それぞれデザイン分野の仕事についたが、10年たった1999年に、メゾンジョルジェットとしてユニットで活動することになった。デザインから商品化までのあわただしい準備期間で1年がすぎ、2000年の秋、ついにメゾンジョルジェットの作品たちがデビューした。二人は現代的な感覚で、かつ自分たちが欲しいものから制作を始める。そしてコットン、シルク、フェルト、ペーパーなど、素材にこだわり、素材の多様性を楽しむ。それは形だったり、色のコンビネーションだったり、あるいはグラフィックとの組み合わせだったりと可能性は無限に広がる。サンプル作りのために、二人の直感力がまずひらめく。そしてインクをつけたり、カッティングしたり自分たちであれこれ手を加えながら最初の漠然としたアイディアがしっかりと形になっていく。工場生産にはあり得ないちょっと変わった商品や、シリーズもてがける予定だ。
   
こちらの書籍にメゾンジョルジェットが登場しています。