パリの国立工芸学院で出会ったカトリーヌとシゴレーヌ。意気投合した二人は、一緒に制作活動をはじめ、卒業した92年に「ツェツェ アソシエ」として会社を設立。二人を一躍有名にしたのは、翌年春に開催されたマレ地区にある話題のインテリア・ショップ「セントゥー ギャラリー」での展示会。ポンピドー・センターのコレクションにもなるVase d'avril(「四月の花器」)、Paresseux(「なまけもの」)などで美しく演出された空間は、話題になりまたまく間に世界中のバイヤーやプレスによって、さまざまな国に紹介されるようになった。
彼女たちのコレクションは、パリを中心にヨーロッパ、ニューヨーク、そして東京などのセレクトショップで販売され、パリの「コレット」のレストランではツェツェの食器でプロデュースされるなど、話題はつきない。二人のクリエーションは、自分たちの日常の生活スタイルからはじまり、自分たちが欲しいものだけを作る。使いやすく愛着がわいてくるのが、ツェツェのコレクションの魅力。二人の才能はデザインに限らず、デコレーターやアートディレクターとしても活躍の場は無限。「ツェツェのA to Z」など著書も多数。
 
個展
Sentou galerie 1993. 4 paris
Sentou galerie 1996.10 paris
iglu 1997. 5 hong kong
abode 1997.10 tokyo
ICL 1998. 9 tokyo
Galerie Doux Dimanche 1999. 4 & 10 tokyo

デコレーション
資生堂 クリスマスデコレーション 1990
パリ・ルーブル美術館 クリスマススペース 1996 他多数

著書
Portrait de fabriques 1996
ツェツェの AtoZ ツェツェのファブリック・ポートレート 1999
ツェツェの旅行絵本 2000
ツェツェと仲間たちのパリガイド 2000
ツェツェの旅の宝物たち 2001
galerie doux dimanche AOYAMA 2005.12
   
こちらの書籍にツェツェが登場しています。